2024年10月9日開始のマーキーイベントで解除可能な新ユニット「マロック」のスキルと考察です。
尋問官、傭兵、非同盟のフォースの使い手といったタグを併せ持つ汎用的なキャラクターで、特にテリトリー・バトルの攻略では優れた性能を発揮します。
公式フォーラムのKit Reveal 和訳と、Q&Aによる考察を織り交ぜて投稿しています。
目次
概要
ユニット名:マロック
属性:ダークサイド
カテゴリー:尋問官、傭兵、非同盟のフォースの使い手、サポート
主なポイント
- 傭兵と審問官のタグを持ち、両方の部隊で機能するように設計されていますが、傭兵の方にやや重点が置かれています。
- マロックのオミクロンはテリトリー・バトル用で、特に「帝国の台頭」のサード・シスター取得スペシャルミッションで大いに役立ちます。
- 旅のガイド「ソロの旅」のベイラン・スコールのイベント挑戦条件で、最後のピースを埋めるユニットです。
- 「雇われ兵」のスタック数に応じて、敵に様々なデバフを付与できます。
戦略Tips
- マロックは、ベイラン・スコール率いるの傭兵部隊の一員として機能し、「雇われ兵」のスタックを獲得することでより活躍できます。
- マロックのユニークスキルにより、傭兵の味方は敵に「粛清」を付与できるようになり、マロック自身は「雇われ兵」のスタックを獲得します。
- 「粛清」効果との相互作用があり、尋問官の一員としても機能します。
- マロックが特殊スキル「捨て身の逃走」を使用して「粛清」の最大スタックを消費するとクールダウンがリセットされるため、適切なターゲット選定が重要です。
スキル詳細
※ 付与する効果がバフ(強化効果)の場合は青マーカー、デバフ(弱体効果)の場合は赤マーカーを引いています。
通常:スピニングラッシュ
ターゲットに特殊ダメージを与える。敵に粛清のスタックがある場合、1ターンの抵抗力低下を発生させる。それがマロックのターンの場合、傭兵の味方全体が1ターンの防御力上昇を得る。そうでない場合、ターゲットに粛清のスタックを3発生させる。
特殊:捨て身の逃走
敵全体に特殊ダメージを与え、ターゲットに追加でもう一回ダメージを与える。ターゲットを1ターンの間エクスポーズ状態にする。
マロックに「雇われ兵」のスタックが20以上ある場合、粛清状態の敵全体にスキルブロックを発生させる。
ターゲットの粛清のスタックを全て消費する。この方法で6スタック消費された場合、このスキルのクールダウンをリセットする。
消費する粛清のスタック1つにつき、アドバンテージが発生していないランダムな味方傭兵1体に2ターンのアドバンテージを与える。
ユニーク:仮面の狩人
バトル開始時、マロックの最大HPと最大プロテクションが30%、有効性が50%上昇する。
ターン開始時、マロックは粛清が発生しているランダムな敵に1ターンの防御力低下を発生させる(耐性発揮不可)。他の味方傭兵が特殊スキルを使用するたび、マロックはアシストする。
マロックがクリティカルヒットを決めるたび、遭遇終了まで傭兵の味方全体の攻撃力が5%上昇する(スタック可能、最大100%)。味方傭兵による弱体化効果を敵が耐性発揮するたび、傭兵の味方全体のターンメーターが10%上昇する。味方傭兵はターン中にスキルを使用するたび、ターゲットに粛清のスタックを発生させる(耐性発揮不可)。味方傭兵のHPが初めて20%に達するたび、その味方は1ターンのダメージ耐性を得る。
マロックに「雇われ兵」のスタックが20以上ある場合、マロックはターン外に攻撃するたび、次のターン終了までターゲットの攻撃力を20%低下させる。マロックに「雇われ兵」のスタックが40以上ある場合、ターン外に攻撃するたび、敵全体に粛清のスタックをさらに追加で3発生させ、「捨て身の逃走」の使用で敵全体を2ターンの間エクスポーズにする。
オミクロン:テリトリーバトルの場合
バトル開始時、マロックは敵1体につき「雇われ兵」のスタックを2得る。マロックがいる間、敵は復活できない。尋問官の味方全体はHP割合ダメージを無効化する。
敵に粛清が発生している間、その敵はHPとプロテクションを回復できず、味方尋問官の攻撃で追加の固定ダメージを与える。
ユニーク:雇われ兵
バトル開始時、マロックは敵ジェダイまたは敵ライトサイドの非同盟のフォースの使い手1体につき、「雇われ兵」のスタックを1得る。
各味方傭兵はターン開始時、ターン終了まで、保有している「雇われ兵」のスタックごとに防御突破力が2%上昇する。
マロックは、他の味方傭兵が発生させた粛清のスタックごとに「雇われ兵」のスタックを得る。
マロックは、「捨て身の逃走」を使用するたび、「雇われ兵」のスタックを3失う。
味方傭兵は「雇われ兵」のスタックを得るたび、HPとプロテクションが5%回復する。
ユニーク:忍耐
バトル開始時、味方全体(3体以上)が尋問官の場合、このユニットの最大HP、最大プロテクション、有効性が20%上昇する。
味方尋問官から粛清のスタックが消費または解除されるたび、ランダムな味方尋問官の弱体化効果を解除する。
敵がターン外にこのユニットに攻撃を与えるたび、その敵は粛清のスタックを得る(最大6。回避、耐性発揮不可)。
敵の粛清が消費または解除されるたび、このユニットのターンメーターが3%上昇する。
Q&Aによる考察
粛清の扱い
マロックのユニーク「仮面の狩人」の効果により、これまで尋問官しか付与できなかった「粛清」を、傭兵が付与できるようになります。
レリック化しているのに使いどころが少なく余りがちなスマグラーコンビなどにも活躍の場を作るチャンスになりそうです。
また、シップクルーとしては重要だが、キャラクターとしては微妙な位置づけだったキャド・ベイン、公式発表はされていないものの次回の征服報酬として情報が出ている新シップ「パニッシング・ワン」のクルーであるデンガーなどの育成価値も上がるのではないでしょうか。
TB用オミクロン
オミクロンというと、どうしてもGAC用を優先してアップグレードする場合が多いイメージではあります。
かく言う私も、GACやTW用のものからアップグレード化を進めており、TB用はジェダイ・ナイト・カル・ケスティスの特殊「ワールウィンドスラム」のみです。
しかし、マロックのオミクロンは、RotE TB(テリトリーバトル 帝国の台頭)の難易度を大幅に下げることは疑いようがありません。
特に効果的な記述を2つ抜粋します。
まず1つめ。
尋問官の味方全体はHP割合ダメージを無効化する
サード・シスター取得のスペシャルミッションのウェーブ1で対峙するジャワたちは、HP割合ダメージのサーマルデトネーターや時間経過ダメージをこれでもかと付与してきます。
これらのデバフに辛酸を舐めてきたプレイヤーは少なくないでしょう。
しかし、マロックのオミクロンをアップグレードすることで、辛かったHP割合ダメージともさよならです。
もう1つがこちらです。
マロックがいる間、敵は復活できない。
サード・シスターのスペシャルミッション以外でも、復活が止まらず戦闘に時間がかかっていたナイトシスターエリアに光明が見えます。
まとめ
公式フォーラムの発表では、冒頭部分で「傭兵の方に重点」を置いた設計であると書かれていますが、RotE TBでは尋問官チームで使うことで最大限の活躍が見込めると考えられます。
サード・シスターの解除を目指しているギルドはもちろんのこと、テリトリーバトルに力を入れているギルドも、マロックの優先度を上げて育成するのは検討の価値アリではないでしょうか。
He’s only Marquee unit, but he’s insane.


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