配信が間近に迫ったスター・ウォーズのドラマシリーズ最新作『スケルトン・クルー』(Skeleton Crew)。
予定よりも一日早まり、2024年12月3日(火)11:00より配信開始(初回は2話一気に配信)です。
本記事では配信に先立ち、『スケルトン・クルー』について事前に知っておきたい基本情報はもちろん、知っておくと作品をより楽しめる(と私が勝手に思っている)情報をリストアップし、解説しています。
『スケルトン・クルー』は、Disney+(ディズニープラス)で視聴できます。
※ 入会が必要です。
スケルトン・クルーの基本情報
制作/ショーランナー
代表作としてはスパイダーマンが挙げられ、シリーズ3本の映画を監督しています。
- 『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)
- 『ファー・フロム・ホーム』(2019年)
- 『ノー・ウェイ・ホーム』(2021年)
また、個人的に挙げておきたいのが2015年のサスペンススリラー作品『コップ・カー』(Cop Car)。これは私も観ましたが、大変面白かったのでオススメです。
映画脚本家ですが、元は俳優でした。
脚本家としてデビューを果たした後、ジョン・ワッツ監督のホラー映画『クラウン』の脚本を執筆し、以降、ワッツとは以下に挙げる作品の数々でコラボレーションしています。
- 『クラウン』 (2014年)
- 『コップ・カー』(2015年)
- 『スパイダーマン:ホームカミング』 (2017年)
ジョン・ファブロー&デイヴ・フィローニを彷彿とさせるようなコンビで、期待が持てますね。
エグゼクティヴ・プロデューサー
前述のお二方に加え…
- ジョン・ファヴロー 👏
- デイヴ・フィローニ 👏
- キャスリーン・ケネディ
- コリン・ウィルソン
はい、これで大成功間違いなしの保証付きとなりました。
時代設定
新共和国時代です。
もう少し具体的には、スター・ウォーズ エピソードVI『ジェダイの帰還』(4 ABY)から約30年後(34 ABY)の設定とのことです。
一部の記事では「『マンダロリアン』や『アソーカ』のドラマと同時代」という記述も見受けられますが、ドラマシリーズ『マンダロリアン』、『アソーカ』ともに、始まりは 9 ABY なので、この先25年間以上のストーリーが語られない限り、「新共和国時代」ではあるものの、3つの物語が重なることはないという点には注意が必要です。
34 ABY というと、ファースト・オーダーとレジスタンスとの戦争が始まっている年代なので、どちらかと言えばスター・ウォーズ エピソードVII『フォースの覚醒』と同時代と言う方が適切に感じます。
キャスト
主演
- ジュード・ロウ(Jude Law)
もはや説明不要の大俳優、ジュード・ロウが演じるのは「フォースを操る謎の男」と紹介されています。役名はジョッド・ナ・ナウッド(Jod Na Nawood)。
これはもうジェダイでしょう…。
出演(4人の子どもたち)
子役なのでWikipediaにも画像が掲載されておらず、そのためブログへの画像アップも控えております。
代わりに、画像を見ることができるサイトへのリンクを貼っています。
全員とても可愛らしいので、ぜひぜひ見ていただければと思います。
- ラヴィ・キャボット=コニャーズ(Ravi Cabot-Conyers)
ウィム(Wim)役を務める。2011年2月生まれの13歳。(2024年11月現在)
画像をご覧になりたい方はこちらでどうぞ。 - ライアン・キーラ(キエラ)・アームストロング(Ryan Kiera Armstrong)
ファーン(Fern)役を務める。2010年3月生まれの14歳。(2024年11月現在)
画像をご覧になりたい方はこちらでどうぞ。 - キリアナ・クラッター(Kyriana Kratter)
KB役を務める。画像をご覧になりたい方はこちらでどうぞ。 - ロバート・ティモシー・スミス(Robert Timothy Smith)
ニール(Neel)役を務める。画像をご覧になりたい方はこちらでどうぞ。
簡単なあらすじ紹介
ジェダイに憧れる4人の少年少女たちは、ある日、森の中に謎の物体を発見する。
その物体の正体は宇宙船で、4人を乗せたまま飛び立ってしまう。
広大な宇宙で迷子になった子供たちの前に、フォースを操る謎の男が現れ、家に帰れるよう助けになろうと提案するのだった。
ここに注目!
主演はジュード・ロウなのですが、それ以上に4人の子どもたちが大活躍することになると思います。
中でも個人的に注目しているのはファーン役のライアン・キーラ(キエラ)・アームストロングです。
彼女は、2022年のゴールデンラズベリー賞 (*1) で最低主演女優賞候補としてノミネートされました。
当時、わずか12歳だった彼女に対してあまりに酷いということで批判が殺到し、話題となりました。

*1:ゴールデンラズベリー賞とは、その年の映画で最低の作品に贈られる賞だ。
なかなか暗黒面に傾倒した興味深い賞ではあるが、このドゥークー、年端も行かぬ子供に「最低」の烙印を押すほど落ちぶれてはおりませんぞ。
この出来事への批判を受けてゴールデンラズベリー賞は、彼女に対し正式に謝罪、彼女を候補から外すとともに、「今後、18歳未満の俳優や映画製作関係者を賞の候補としない」ことを発表しました。
事の経緯は映画情報サイトの「クランクイン」に掲載されています。
さて、物語のメインとなるのが彼女を始めとする4人の子どもたちということで、スター・ウォーズの未来に繋がる可能性を秘めています。
もしも、4人の中に1人でもフォース・センシティヴがいたとしたら?
もしも、この4人の誰かがジェダイ、あるいはシスと出会ったとしたら?
彼らの成長とともに、スケルトン・クルーをシリーズとして物語をさらに展開できることになります。
先日の投稿でも、スター・ウォーズの衰退について触れましたが、大きく挽回するチャンスではないでしょうか。
そして、SWGoH に彼らが登場する日…
考えるだけでワクワクしてきますね。
最後に
本記事についての質問、誤りの指摘、ご意見ご感想などありましたら、ぜひコメント頂ければ幸いです。
それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございます。



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