スター・ウォーズの新ドラマシリーズ『スケルトン・クルー』第三話の配信日がやってきました。
タイトル「航行に問題のあるとても面白い星」だけで既に面白そうではあります。
『スケルトン・クルー』は、Disney+(ディズニープラス)で視聴できます。
※ 入会が必要です。
ここから先、ネタバレあるのでご注意下さい❗️
見終わった直後の感想、第一声
体感10分ほどに感じるジェットコースター展開でした。
前回の記事で敢えて控えておいた謎が、第二話であっさりと解明されましたね。
もったいぶって引っ張りに引っ張って、結局中途半端な謎解きになったあのドラマとは一味違います。
あまり言いたくはないのですが、どうしても無意識に直近のものと比較してしまいます。
Rotten Tomatoesの評価もこの通り。

批評家筋からの評価(左側🍅)は、なんと96%をマークしており、一般視聴者からの評価(右側🚮)も81%と絶好調です。
今回の見どころ
謎のフォース使い
まずは、やはり謎のフォース使い(ジョッド・ナ・ナウッド)の正体は、第一話の冒頭に出てきた船長のシルヴォでしたね。
マスクを被っての登場だったので最初から「何者だろうか」と思っていましたが、2度目を繰り返し視聴した際に、声で「おっ」と気づきました。
第一話で彼は、金庫を開けることを渋った船の乗組員を「エアロックから放り出せ」と海賊に指示を出しているシーンがありました。
このことから、少なくとも今はジェダイではないと言えます。
過去にジェダイだったかどうかも疑わしいレベルで、あるとすれば今後ジェダイになるという可能性は残されますが、それも低そうです。
しかしながら、彼はテレキネシスで物を動かしたり、マインドトリックも使えています。
ジェダイではなく、ジェダイとしての正規の訓練も受けていないのだとすれば、非常に強いフォース能力の持ち主であると言えますね。
KBの頭に接続された電子機器
KBの頭部に接続されている電子機器について、母親の台詞から「ライフモニター」という名称であることが明らかになりました。
ライフモニター(Life Monitor)は、医療機器であり、心拍数や血圧、呼吸数、酸素飽和度などの患者のバイタルサインを継続的に追跡して表示するために使用されます。
基本的には、重要な生命兆候を追跡する患者モニターです。
だとすれば、KBは命に係わる事故あるいは事件に遭遇し、そのせいで頭にライフモニターを接続することにより生命を維持している可能性もあります。
ジョッドの旧友
ジョッド曰く、古い友人であるというキム(スペルは「Kh’ymm」)という名の人物。
人物と言って良いものかどうか、ミミズクとムササビを足して2で割ったような姿をしており、まるで「モライ(Morai)」のようです。
種族は断定できませんが、モライと同じコンヴォア(Convor)か、あるいはシャラリアン(Sharalian)である可能性があります。
彼女もこれからのストーリーに関わってきそうな気配です。
銀河の星々に詳しく、なんとなくですがマズ・カナタのような立ち位置に感じられました。
彼女をはじめ月の住人たちや、彼女に呼び出されたXウイングのパイロットも、ジョッドのことを「クリムゾン・ジャック」と呼んでいたのも気になります。
これで彼は現時点で「ジョッド・ナ・ナウッド」、「シルヴォ」、「クリムゾン・ジャック」という3つの名を持っていることが明かされました。
ここから先、さらに名前が増える可能性もあるのか。そして何のためにいくつもの名前を使い分けているのか。
クリムゾン・ジャック
クリムゾン・ジャックは、スター・ウォーズのカノンとレジェンズそれぞれの作品に既に登場しているキャラクターの名前でもあります。
カノンでは2022年にマーベル・コミックから出版されたコミック・ミニシリーズ『スター・ウォーズ:ハルシオン・レガシー』の第一巻で、レジェンズでは1977年にマーベルから出版されたオリジナルのマーベル・スター・ウォーズ・コミックシリーズの第7号で登場しています。
設定によれば、クリムゾン・ジャックはファースト・オーダー・レジスタンス戦争の時代に登場する海賊とのことです。
ファースト・オーダー・レジスタンス戦争は、34 ABY~35 ABY なので、スケルトン・クルーの時代と完全に重なることになります。
見た目があまりにも違うのでさすがに同一人物ではなさそうですが、なんらかの関係性はあるかもしれません。
アト・アティン
「消えた星」、「伝説の星」アト・アティン。
この惑星についての推測は、前回の記事に記載した私の妄想がほとんど的中していました。(まあ、大抵の人はそう予想したでしょうけれど)
最後に
繰り返しになりますが、本当に10分ぐらいに感じてしまいます。
これでまた一週間待たされるのか…。後でもう一回観ようw
待っている間ですが、ここ数日は「The Book of Boba Fett」を視聴しています。
いや~、このドラマでのタスケン、特にガダッフィ・スティック(Gaderffii stick)の扱いがカッコイイ。
タスケン・ウォーリアーがボバに使い方を指南するシーンや、スティックを用いた民族舞踊のようなシーンも最高です。
話が逸れてしまいましたが、今日の感想はここまでです。
本記事についての質問、誤りの指摘、ご意見ご感想などありましたら、ぜひコメント頂ければ幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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