SWGoH にレリック10が導入されてから早2ヶ月が経とうとしています。
レリックレベルを9から10にアップグレードするためには、「ドロイド脳」はもちろんのこと、「同軸サーボモーター」が必要になります。
いずれも極めて希少価値の高いアイテムなので、衝動的にアップグレードして後悔することだけは避けたいですよね。
そこで今回は、現状(2026年1月29日時点)で、レリック10にアップグレードされている上位30ユニットを見るとともに、プレイヤーが選んだ理由や将来性を考察していきたいと思います。
目次
レリック10ランキング TOP 30
| 順位 | ユニット名 | アップグレード数 |
|---|---|---|
| 1 | レイア・オーガナ | 15,815 |
| 2 | ダース・レヴァン | 11,526 |
| 3 | レイ | 10,058 |
| 4 | カイロ・レン最高指導者 | 9,540 |
| 5 | アソーカ・タノ | 8,855 |
| 6 | ベイダー卿 | 8,135 |
| 7 | ジェダイ・マスター・ケノービ | 6,302 |
| 8 | 海賊王ホンドー・オナカー | 4,806 |
| 9 | シス・エターナルの皇帝 | 2,262 |
| 10 | ダース・ベイン | 1,778 |
| 11 | ダース・ベイダー | 1,688 |
| 12 | ジャバ・ザ・ハット | 1,550 |
| 13 | エズラ・ブリッジャー(流浪) | 1,521 |
| 14 | ストレンジャー | 998 |
| 15 | ピエット提督 | 921 |
| 16 | スカイウォーカー将軍 | 567 |
| 17 | ラダス提督 | 515 |
| 18 | グランドモフ・ターキン | 418 |
| 19 | クローン大戦チューバッカ | 375 |
| 20 | ケノービ将軍 | 289 |
| 21 | アソーカ・タノ(コマンダー) | 272 |
| 22 | コルサント・アンダーワールド警察隊 | 243 |
| 23 | スターキラー | 240 |
| 24 | ジェダイ・ナイト・レヴァン | 238 |
| 25 | ベイラン・スコール | 227 |
| 26 | ダース・マルガス | 207 |
| 27 | カレラン・ベク | 185 |
| 28 | ベン・ソロ | 162 |
| 29 | ダース・マラック | 148 |
| 30 | ワンパ | 147 |
状況の分析と注意点
上位10ユニットには、ダース・レヴァンを除き銀河の伝説(GL)がずらりと並んでいます。
1位から順に、選ばれた理由や将来性、注意点などを見ていきましょう。
第1位:レイア・オーガナ(LO)
まずは安定の第1位、レイア・オーガナですが、合計15,455人ものプレイヤーがレリック10に選んでいます。
彼女はほとんどすべての銀河の伝説(GL)チームに対する主要なカウンターであり、特に強力なアソーカ・タノ、あるいはベイダー卿を倒すためにも不可欠な存在です。
今回『アンドー』からの新ユニットが発表されたことで、さらなる反乱軍の強化も期待され、将来性にも問題ありません。
第2位:ダース・レヴァン(DR)
合計11,216人がアップグレードしていますが、この選択は賛否が分かれるところです。
主力艦「リヴァイアサン」のスピードをブーストできる点が最大の理由でしょう。
レリック9であってもミラー対戦で問題なく勝利できることもあり、他のユニットへの投資が正解と考えるプレイヤーも少なくありません。
ちなみに私はレリック10の一番手にダース・レヴァンを選び、アップグレードしました。
艦隊アリーナの談合に入れていないため、少しでも有利な状況を作り、日々10位に食い込んでクリスタル200の報酬を維持するための選択です。
第3位:レイ
合計9,746人がアップグレードしており、1万を下回っています。
しかし、人数の増加率はかなり上昇傾向にあり、次回(2月後半あたりを予定)にはダース・レヴァンを抜き去る可能性も否定できません。
HPと耐性の向上が非常に有効で、GAC、TW問わず防衛に配置することで相手にとって極めて厄介な「門番」のような役割を果たします。
また、レイのチームは他のGLと比較して編成が柔軟です。
ベン・ソロは固定としても、他はかなり融通が効き、コンテンツやその時点でのDCなどに合わせた最適編成を編み出すことができるため、使い勝手が良いのも長所です。
第4位:カイロ・レン最高指導者(SLKR)
攻撃では全GL中でも最強クラスの実力を持ち、多くのデータクロンと相性が良く汎用性が高いものの、他のキャラクターの台頭により4位に甘んじていると考えられます。
また、その圧倒的な強さ故に「レリック9で充分」と判断されやすいのも要因かと思います。
私の予想では、次回はもう少し順位を落とすのではないかと見ています。
第5位:アソーカ・タノ(GLAT)
「タンク長文DC)」との組み合わせが非常に強力で、PvPでは彼女を2回倒す必要があるため、タイムアップを狙える防衛壁として重宝されています。
そのDCが期限切れになった後も、次のドロイドDCでヒュイヤンのレベル9が控えていますし、そもそも特化したDCがなくてもアソーカの優位性は盤石と言えます。
第6位:ベイダー卿(LV)
アルティメットの発動によってマスタリーが上昇するユニットであるため、R10にすることでHPをさらに上昇させるとともに、凄まじい攻撃力を発揮します。
ダークサイドのクローン・トルーパーが実装されたことで、レリックレベルを上げればこれまでは通用していたボ=カターン(マンダロア)などの非GLカウンターを寄せ付けず、GLであってもカウンターは限られます。
現在の「オーダー 66」レイドの期間内にダークサイド・クローンを育成しようという方も多い中、そのついでにベイダー卿もレリック10にするというのは「投資に見合った有効な選択肢」になるかと思います。
第7位:ジェダイ・マスター・ケノービ(JMK)
GLユニットとしてのステータス向上はありますが、最近は特にマスター・ケノービ+アソーカ(コマンダー)を封じるユニットが次々と登場していることもあり (※)、相対的な価値は下がっていると思います。
※:マスター・ケノービ(JMK)とアソーカ(コマンダー)の銀河共和国チームの最大の利点は下記の3点です。
- JMKの特殊2でアソーカ(コマンダー)のクールダウンを減少させられる
- モールやアソーカ、海賊王などによるクールダウン増加で対策
- アソーカ(コマンダー)の特殊2による即時戦闘不能効果
- エズラ(流浪)、グレート・マザー、ベイラン・スコール、サティール・シャンなど、即時戦闘不能耐性を持つユニットが続々登場
- 圧倒的なアシスト数による波状攻撃
- エズラ(流浪)、サティール・シャンなど、アシストを阻止するユニットも増加中
正直なところ、なぜこれほど多くの人がR10にしているのか、明確なメリットを見出しにくいというのが個人的な意見です。
第8位:ジェダイ・マスター・ルーク・スカイウォーカー(JML)
プロテクションの向上によるダメージ増加は期待できますが、他のキャラほどの劇的な恩恵はないと思います。
一時期話題に挙がっていた「ジェダイの訓戒」との相乗効果の仕様に関する誤解 (※) も解け、投資価値が相対的に下がったと分析されているため、さらに順位を下げる可能性があるでしょう。
これからレリック10を選定される方は、優先度を低く見ておくことをお勧めします。
※:「ジェダイの訓戒」との相乗効果の仕様に関する誤解
JMLをレリック10にすれば、「ジェダイの訓戒」の効果によって、チーム内の低レリックメンバーも、攻撃時にはJMLの「レリック10」というステータスを引き継いで振る舞うことができるという説が、一部の動画やSNSなどで囁かれていました。
第9位:海賊王ホンドー・オナカー(PKH)
特殊1によるマスタリー獲得と相まって、レリック10の効果が高いユニットだと思います。
現行のレイドでハイスコアを取るための最重要ユニットでもあり、優先的にレリック10にすべき筆頭候補の一角と言えます。
現在9位に甘んじている主な理由は、そもそも所持しているプレイヤーがまだ少ないことではないでしょうか。
今後、確実に順位を上げていくことが予想されます。
第10位:シス・エターナルの皇帝(SEE)
GL特有の耐久性向上を目的としているのかもしれませんが、ダース・ベインよりも上の順位にいることが信じられません。
私なら、SEEをR10に上げる余力があるのなら、迷わずエズラ・ブリッジャー(流浪)か、あるいはストレンジャーに投資します。
番外編
第二の故郷ギルドの方よりコメントにて指摘をいただき、「番外編」を追記しております。
19位のクローン大戦チューバッカ、22位のコルサント・アンダーワールド警察隊のランクインに驚かれた方も多いかもしれません。
これらは以前にLSB(光速バンドル)が格安で発売されました。確か900円とか、それぐらいの価格だったかと記憶しています。
それを使用してレリック9にした中でも、お金に余裕のあるプレイヤーがレリック10までアップグレードしたのではないかと推測されます。
まとめ:レリック10への投資は「目的」を明確に
レリック10が導入されてからの約2ヶ月、ランキングから見えてきたのは、多くのプレイヤーが「PvPコンテンツでの防衛力」、あるいは「リソース獲得の安定」に投資しているという現実です。
最後に、これからレリック10の選定をしていく際の私のポイントを3点にまとめます。
- GLは「ステータス依存度」で見極める:
- レイア・オーガナやベイダー卿のように、HPやマスタリーが強さに直結するGLはR10の恩恵が絶大です。一方で、JMK(マスター・ケノービ)のようにスキルセットの完結度が高いユニットは、現環境のメタ(エズラ流浪やベイランの台頭)を慎重に見極めてからでも遅くはありません。
- 新ユニットへの「余力」を残しておく:
- 今回発表された『アンドー』関連の新ユニットや、今後登場するであろう新勢力が、R10を前提とした性能(またはイベント条件)で実装される可能性も否定できません。海賊王のような「レイド特効」キャラが急浮上することもあるため、希少な素材をできる限りストックしておくのが賢明と言えるでしょう。
- 「艦隊」での優位性は優先度を高めに:
- ダース・レヴァンの例のように、日々のクリスタル収入(艦隊アリーナ)を維持するためのR10は、最も回収効率の良い「投資」となります。リヴァイアサンが王座に君臨してから相当の年月が経過しており、いつ何時次のシップメタが登場するとも限りません。その準備を怠らないようにする必要があります。
レリック10は、キャラクター愛だけでなく、所属ギルドやアリーナ環境で何が最も必要かを問い直すきっかけでもあります。
次なるR10ユニットの選択が、皆さま自身と所属ギルドに勝利をもたらすことを願って、記事を締めたいと思います。


コメント
ランキングにクローン大戦チューバッカやコンサルト警察隊が入ってるのが謎すぎるw
そうでした!それを補足しようと思っていて、すっかり忘れていました;
コメントありがとうございます!