プログラミング学習のために使用するAIを選定しているので、ほぼ丸投げで完成まで持っていけるようなプログラミング・コード生成特化型のAIは候補から外しています。
「AIとは」のような文字数稼ぎの前置きはなしで、早速紹介を始めていきましょう。
目次
1. ChatGPT
ChatGPTは、OpenAIが開発した高度な自然言語処理モデルで、会話・文章生成AIの先駆者的存在です。名前のとおり「Chat」(会話)形式によるテキスト生成に優れており、質問応答、文章の自動生成、アイデアのブレインストーミングなど、プログラミングはもちろんのこと、幅広い用途に利用可能です。
Webブラウザから以下のURLにアクセスするだけで、簡単に使い始めることができます。
Googleなどの既存アカウントとの連携もできるため、手持ちのアカウントを増やしたくない場合にも便利です。
2. Gemini(旧:Bard)
Geminiは、Googleが提供する文章生成AIです。Googleと言えばインターネット上のWeb検索ですよね。その得意分野を存分に生かした仕組みとなっており、膨大な情報量を誇るデータベースにアクセスし、最新の情報を基にした高度なテキストを生成します。
Googleアカウントさえあればすぐに利用できる手軽さと、インターネットから最新情報を取得できるのが強みです。

3. Copilot in Windows
Windows 11では、デフォルトアプリとしてCopilotが搭載されています。OSレベルでAI機能を利用できるため、PC操作の効率化や設定変更、トラブルシューティングなどにも利用可能です。
ChatGPTが組み込まれているので使用感もGPTとほとんど変わらず、質問応答しながらプログラミングを進めていくことができます。
Windowsのスタートボタンから「すべて」を選択し、以下のアイコンをクリックすることで起動できます。

4. Grok
Grok(グロック)は、X(旧:Twitter)が提供する対話型AIチャットボットです。ユーザーの質問に答えるほか、画像生成や翻訳、文章生成ができます。
Xから直接使用できるため、Xのヘビーユーザーであればメインの選択肢になるかもしれません。
モバイルの場合

PC(Web)の場合

5. Napkin AI
Napkin AIは、文章から図解やグラフを自動生成してくれる無料のAIツールです。
「それのどこがプログラミング学習向けなの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、学習する上で重要なのはインプットとアウトプットのバランス、特にアウトプットは自身の理解度を測る意味でも高い効果が期待できますよね。
学習状況をブログなどに記録して他者の目に触れる場所に公開するのは、手軽にスタートでき、モチベーション管理にも役立つ方法のひとつです。
そういったブログ用の図解を簡単に作成できてしまうのが、このNapkin AIです。
「Get Napkin Free」ページから専用アカウントを作成するか、Googleアカウントによるログインが可能です。

まとめ
今回は、プログラミングの学習に便利なAIを、次の選定基準で5つ厳選してご紹介しました。
- 無料で問題なく使えること
- 自分で考えて学習できるようコード生成特化型は除外
日々のプログラミング学習に役立てていただければ幸いです。
本記事についての質問、誤りの指摘、ご意見ご感想などありましたら、ぜひコメントください。
それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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