[株式投資] お米券がもらえる上に高配当な銘柄

副業支援

私は米国株を中心に取引しており、日本株の保有数は少ないのですが、この銘柄は外すことはできません。

キムラユニティー

銘柄コード 9368、キムラユニティーです。

まずは本日 (2025年9月26日) の価格とチャート状況から確認しましょう。

ご覧のとおり、9/29の配当権利落ち日を前にして株価が若干上昇しています。(これからも上がり続けることを意味しているわけではありません。)
そろそろ押し目 (買い時) 判断をしても良い頃合いかもしれませんね。

株主優待と配当のダブルの魅力

タイトルにも記載しているようにキムラユニティーには株主優待があり、最低200株の保有を条件にお米券がもらえます。

【重要】本日9月26日が株主優待の権利付最終日です。

本日を逃すと、次に優待のお米券の権利を取得できるのは来年(2026年3月)まで待つことになります。

このブログを公開した本日の大引け(その日の取引終了時)までに、指定された数以上の株を購入し、そのまま保有している必要があります。「押し目」を待つか、本日中に権利確定のために購入するか、買い時の最終判断をしましょう!

最低200株保有を条件に、お米券がもらえます。今は米の価格が高騰していることもあり、読者の方々にとっても非常に嬉しい優待ではないでしょうか。

多くの銘柄で優待取得に「1年以上の継続保有」が条件となる中、キムラユニティーの優待は2025年9月現在、継続保有期間の条件が設定されていません。

したがって、本日(権利付最終日)に最低200株を購入すれば、すぐにお米券2枚の優待権利を確定できます。

優待情報の詳細はこちらです。

優待内容枚数必要株数備考
お米券2200継続保有2年以上で、1,000株以上の株主にはさらに2枚追加される
31,000
42,000

さらに、このようなありがたい株主優待を備えていながら、配当利回りが3% (2025/9/26現在) を上回っているのも魅力です。

キムラユニティーの事業内容と安定性

キムラユニティー(9368)は、単なる運送会社ではなく、主に自動車関連分野に特化した総合物流サービスと、車両のリース・販売事業を二本柱として展開している企業です。

  1. 主力事業:物流サービス(製造・物流請負)
    • 製造請負・派遣:自動車メーカーの工場内において、製造工程や物流工程の一部を一括で請け負うサービスです。高い専門性が求められ、一度契約を獲得すると、長期にわたる安定的な収益が見込めます。
    • 物流ソリューション:部品供給から完成車の輸送、さらには海外展開のサポートまで、自動車産業特有の複雑なサプライチェーン全体を支えています。
  2. 車両販売・リース事業(カーライフサポート)
    • 車両の販売・リース:法人向けに業務用車両のリースや販売、メンテナンスなどを一貫して提供しています。
    • 企業の車両管理をアウトソーシングするニーズが高まっており、安定したストック型ビジネスとして収益基盤を支えています。

将来性:キムラユニティーの強さ

同社が高い配当利回りを維持しつつ安定している背景には、日本の自動車産業における確固たるポジションと、時代の変化に対応する戦略があります。

  1. 安定した収益基盤と高い参入障壁
    • キムラユニティーは長年の実績とノウハウで、主要な自動車メーカーとの強固な信頼関係を築いており、新規参入が難しい高い競争優位性を持っています。
    • 景気の変動に左右されにくい「企業の根幹を支えるサービス」を提供しているため、急激な業績悪化リスクが低いといえます。
  2. EVシフト・自動運転時代への対応
    • 物流の効率化とDX推進: 人手不足が深刻化する物流業界において、AIやIoTを活用した倉庫管理や輸送効率化などのデジタルトランスフォーメーション(DX)を積極的に推進しています。
    • EVが普及すると部品構成が変わり、新たな物流システムが必要になります。同社は、既存の強固なネットワークを活用し、新しい時代の物流ニーズにも対応できる柔軟性を持っています。
  3. 魅力的な株主還元姿勢
    • 「高配当+優待」という形での株主還元に積極的です。これは、安定した本業の利益を背景に、長期保有を推奨する経営姿勢の表れと解釈できます。

結論:優待・配当と安定性を両立

キムラユニティーは、急成長を追い求めるハイテク株とは異なりますが、「日本を代表する産業の根幹を支える安定的な事業」を背景に、「高配当と魅力的な株主優待」というダブルのメリットを享受できる銘柄です。

米国株投資家にとってもポートフォリオの安定化に役立つ極めて優良な日本株と言えるでしょう。

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